知ってる人は知っているArgaoという町。PART2

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こんにちわ。昨日の続きでアルガオです。

アルガオには自然公園があるんですが、そこもアルガオの観光地の内の一つになっているみたいなので行ってきました。

行き方はトライシクルのおっちゃんにアルガオ・ネイチャー・パークって言えばOKです。ここはセブではあまり見ることが出来ない、緑一面の景色を見ることが出来ます!

その緑一面のまっすぐの道を抜けると、自然公園が現れます。自然公園って言ってもそこまでデカイものではないんだけどねw

一応エントランス的なものがあったので写真を撮っておきました。

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なんかジャングルの入り口みたいになっていますw

インターネット情報ではここでジップラインを出来るとの事だったが、結局現在は利用できないとのこと。

Not available

これはフィリピンでは良くあること。インターネット情報では利用可能になっていてもいざ行ってみるとダメってことはマジで良くある。

例えばジョリビーに行って確実に何か売り切れの商品はある。セブンイレブンのアイスクリームなんかも何かしらの味が売り切れている場合がほとんど。どの店に行ってもそうゆう状況は十分に起こりうる。こうゆう面で日本はnon availableっていうことはほとんどないので、かなり便利だと思う。

さて、ちょっと話がずれたが自然公園に足を踏み入れてみると、なんか原住民の村に入ったような気分。ちなみにエントランスは5ペソ。ボートに乗る場合は10ペソ。

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あとアスレチックみたいなものがあった。これをアスレチックと呼んでよいのかはわからないけど、なんて呼んで良いかもわからないのでw

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いつ壊れるかわからないので少しはスリルがある。普通に歩くだけではつまらないので揺らしてみると楽しいかもしれない。壊れて落ちたとしても責任取れないので自己責任でお願いしますw

写真に写っている吊り橋はこの前行った時は利用できなかった。ボートは利用できたのだが、くそつまらんかったw

きったない小さな池をただ漕ぐだけっていうつまらなさw

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この池は流れがないせいなのか、ヘドロみたいなものが溜まっていてまじで汚かった。それに臭いし。これは乗る必要なし。エントランスで払う料金は5ペソで十分。

で、この公園で一番良かったのが、ちょっとだけ動物がいるのが良かった。個人的に動物を見るのが好きなんで。

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猿、蛇、兎、山犬、オオトカゲがいました。なんか小学校の時を思い出しますね。学校で兎とかって飼っていませんでしたか?飼育係ってのがあって必ず誰かがうさぎの世話をしなければいけなくて渋々やっていたのを思い出しましたw

自然公園は以上で終了。

自然公園の前に公園があって子供が楽しそうに遊んでいました。どこの国でも子供は楽しそうで良いな。まぁフィリピンでは大人も楽しそうにしているけどねw

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以上でアルガオの旅は終了。

特にこれと言った名物的なものはないけど、悪くはない場所でした。ただグループで行ってわいわいするような所ではない。カップルや夫婦で行って、のんびり過ごすのに適している場所です。ちょっと日頃の生活に疲れたら行ってみるのはありです。

では今日はこの辺で。


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